なでなでしこしこ
(変数名)とは(型)。
配列変数名¥インデックス 配列変数名[インデックス]
配列変数名¥行,列 配列変数名[行,列]
ハッシュ変数名@「ハッシュ文字列」
ハッシュ変数名@「ハッシュ文字列1」@「ハッシュ文字列2」@......
もし、(条件式)ならば (真の処理) 違えば (偽の処理)
(条件式)で条件分岐 (条件)ならば (条件)ならば 違えば
共に「違えば」はあっても無くてもいい
(CNT)回 回数を表示。//繰り返しが何回目か表示される
(配列S)を反復 回数を表示。 それを表示。//データの要素が表示される 対象を表示。//同上
(数値変数)でAからBまで繰り返す 回数を表示。
//(条件式)のループ でも同じである //1の間 とすると常に条件式が真となるので、無限ループになる (条件式)の間 回数を表示。
繰り返し構文内での中断続行処理の解説。 全て「1の間」、つまり無限ループの繰り返し構文で説明する。
1の間 回数を表示。 抜ける。
1
1の間 回数を表示。 続ける。 『「続ける」が途中で入ったため、表示されない』と表示。
1 2 3 4 5 ....
●関数名(引数リスト) 定義内容 //●は*で代用できる
三表示("撫子に",「かかる涙や」,『楠の露』)。 ●三表示(A,B,C) Aを表示。Bを表示。Cを表示。
引数を日本語らしく助詞で区切ることもできる
とは、は、について、ならば、なら、でなければ、から、まで、 までを、までの、で、を、の、が、に、へ、と、して、だけ、 くらい、なのか、として、より、ほど、など、って、では、て、
●俳句表示(上句と中句と下句で) 上句と表示。中句と表示。下句と表示。
展開ありのカッコ内で{...}の内部は展開されます。
A=「あいうえお」。 「AAA{A}AAA」と表示。 表示("AAA{A}AAA")。
AAAあいうえおAAA
A=「あいうえお」 『AAA{A}AAA』を表示。 表示(`AAA{A}AAA`)。
AAA{A}AAA
「 {カッコ} 」 {カッコ閉じ} { {波カッコ} } {波カッコ閉じ} 『 {二重カッコ} 』 {二重カッコ閉じ}
注意:
関数内で宣言された変数は、その関数内だけのローカル変数となります。
その他のグローバル変数と変数名被った場合は問答無用でグローバル変数にされます。
A表示。 ●A表示 「A」と表示。
A=「あああ」。 A=Aの値変更。 Aを表示。 //いいい ●値変更(Sの) S=「いいい」。Sで戻る。
S=「10|100|1000」を"|"で区切る。 Sの配列合計値を表示。 //1110 ●配列合計値({配列}Sの) Sの配列合計で戻る。
「10 100 1000」の配列合計値を表示。//1110 配列合計値を表示。//10 ●配列合計値({配列=10}Sの) Sの配列合計で戻る。