↑これはサーバーになるわけだ
http://localhost/にアクセス汁!!
画像
↑このページが見れれば成功だお( ^ω^)
extension_dir =これを
extension_dir = "''c:/PHP/ext''"にする
;extension=php_bz2.dll ;extension=php_cpdf.dll ;extension=php_curl.dll ;extension=php_dba.dllと、なっているのを全て先頭のセミコロン「;」をはずそうか
extension=php_bz2.dll extension=php_cpdf.dll extension=php_curl.dll extension=php_dba.dll
一番上に下記のように記述汁
# PHP 5 の場合 LoadModule php5_module "C:/PHP/php5apache2.dll" # php.ini の場所を設定 PHPIniDir "C:/WINDOWS" ScriptAlias /php/ "c:/php/" AddType application/x-httpd-php .php # PHP 5 の場合 Action application/x-httpd-php "/php/php.exe"
自分がPHPを置く場所を指定する
# # DocumentRoot: The directory out of which you will serve your # documents. By default, all requests are taken from this directory, but # symbolic links and aliases may be used to point to other locations. # DocumentRoot "【自分がPHPを置く場所への絶対パス】"
俺の場合
# # DocumentRoot: The directory out of which you will serve your # documents. By default, all requests are taken from this directory, but # symbolic links and aliases may be used to point to other locations. # DocumentRoot "D:/web/php"
と記述すると、D:/web/phpに置いた.phpファイルが実行できる 下にいくと
# # This should be changed to whatever you set DocumentRoot to. # <Directory "D:/web/php">
とあるので、これも設定しておこう
PHPが動くか確認♪
先ほどDocumentRootで指定したフォルダを覚えておいてください。
俺の場合は
DocumentRoot "D:/web/php"
と設定しているので、
D:/web/php
へ移動します。
次に、メモ帳で下記のように入力してください。
<?php phpinfo(); ?>
そして、「info.php」と名前をつけて、指定したフォルダに保存してください。
保存できましたか?では、それを見てみます。
http://localhost/info.php←へアクセスしてください。
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↑こんな画面が出てきたかな、かな?
出てきたらPHPの環境構築は終了です><;
上の場合は、「D:\web\php」が「http://localhost/」になると考えてください。
とりあえず文字を出力
<?php echo "Hello Vipper!"; ?>
とメモ帳で書いて、「hello.php」と保存してください。 これが文字出力の基本的な文になります><;