はじめに#
概要#
Free Pascalとは、Object Pascalをもとにオープンソースで開発されている言語。
Delphiとある程度互換性があるので、Delphiのつもりでプログラミングできる。
メリット#
- Delphiを知ってれば簡単に書ける。
- クロスプラットフォームなのでWindowsでもLinuxでも同じコードで動く(一部処理系依存を除く)。
デメリット#
- クロスプラットフォームであるが故に無駄な部分が多い。
- Delphiと比べコンパイル速度が遅い。
- 内部がUTF-8なので、UTF-16であるWindowsではオーバーヘッドが生じる。
インストール#
Free Pascal(コンパイラ)#
Lazarus(統合開発環境)を使う場合は入れなくてもおk。
http://www.freepascal.org/download.var
で自分の環境に合うものをダウンロード。
Windowsの場合はインストーラなので適当に進める。
Lazarus(統合開発環境)#
http://www.lazarus.freepascal.org/
のメニューのDownload Lazarusから自分の環境に合うものをダウンロード。
Windowsの場合はインストーラなので適当に進める。
現在(0.9.26.2)ではIDEへの日本語入力がおかしい部分があったりするが、MLの人たちの頑張りにより、0.9.27からは正常になるらしい。