Windowsの場合#
Windowsで動くRuby処理系には、いくつか種類があります。
- Cygwin版
その名の通りCygwin上で動作させるものです。インストールはCygwinのsetup.exeを頼ってくださ(ry
- mswin版
ふつーにWindowsで動くものです。Windowsとの相性も最も良いでしょう。
- wince版
W-ZERO3等winCE機で動くものです。配布元はRubyの公式ページではありません。 エディタやDOS窓は自分で探してください。そこまで面倒見れません。 環境設定も自分でがんばってください。 配布元
さらに、mswin版については、ActiveScriptRubyという、その名の通りActiveScriptエンジンとのブリッジを備えたバージョンもあります。
Windowsへのインストールは、インストーラにまかせっきりでぉkなものが楽でしょう。
ダウンロード場所 ここの「各環境用バイナリ」の辺り
ただ、インストーラがパスを通してくれるとは限らないので、 環境変数PATHの設定はきちんと確認しましょう。
Windowsでの環境の整え方はここに詳しく書かれています。インストールから、初めてのRubyスクリプトの実行までかかれてあるので、参考になるでしょう。
UNIX系OSの場合#
DebとかRPMとか、まぁいろいろあるでしょ。 というか、最近のLinuxディストリビューションだと 始めからインストールされている可能性大。
aptが使えるDebianやUbuntuの場合は、
# apt-get install rubyyumが使えるFedoraの場合は、
# yum install rubyでOKです。ただし、一部のライブラリが入らない場合があるので、その場合はエラーメッセージなどでググるといいでしょう。
MacOSの場合#
MacOS9以前ではRubyで遊べないようです。残念。
MacOSX 10.2以降であれば、標準でインストールされています。
MacOSX 10.1の人は、Rubyをダウンロードしましょう。
最新版が欲しい場合は、パッケージ管理ツールを使ってインストールしましょう。
有名なところではMac Ports、Fink等があります。
MacOSXでのパッケージ管理ツールのインストール方法については、
既に色々な人がまとめているので割愛します。
自分でコンパイル!#
作成中。
ただ、新しめのsedとbisonが要ります。
autoconfとmakeは言うまでもなく要ります。
(もちろんgccも)
というわけでUNIX系では無問題ですが、 WinだとMinGW+MSYSが無難かと思われます。 Cygwinもアリでしょうが、MinGWでコンパイルした拡張ライブラリは そのままmswin版Rubyでも動いたりするので。
新たな動向#
- IronRuby
- IronPythonのように、Silverlight上のMS製Ruby処理系。
- NetBeans
- Java製IDE。JRubyでRubyも開発できる。
- Rubinius
- Smalltalkを見習ったRubyの実装。C++によるVMとコアに、Rubyによるクラスライブラリ。