どの言語を学ぶべき?を参照して、良さそうなのを自分で決めてください。
はっきり言って「これだ!」という絶対的なものは存在しません。
質問してもたくさんの候補を挙げられて、余計に悩むだけかと思います。
四則演算(足し算・引き算・掛け算・割り算)ができれば割とどうにでもなります。
負の数さえ知らない小学生でもScratchでプログラミングを身につけています。
稼ぎとしてのプログラミングに関しても、やはり数学はほぼ不要です。
また数学ヘビーな領域も「(精度や速度に配慮がなされた)プロの製作物を思考停止で使う」というのが大抵は最良戦略であり、 高度な知識が直接必須だという人は多くないでしょう。
特に問題ありません。しかし、大半のプログラミング言語は英語を想定して作られており、
英語ができると変数名・関数名・コメントなどに一貫性を持たせられます。
それでも、単語さえ適当に知ってればどうにかなり、辞書1つあれば大体事足ります。
エンジニア界は Broken English の巣窟です。child の複数形を childs と書いたからって目くじら立てる者はおりません。
外国製のソフトや英語資料等も機械翻訳で乗り切りましょう
*1。
とどのつまり英語に関してはまずプログラミングをある程度習得してから悩めばいいでしょう。
日本語でおk
頑張って見つけましょう。どうしても見つからない場合でも、データベース系・Web系・ゲーム系等、方針を絞ってから質問しましょう。
それでも、”ヤッパリやりたいことなんか無い”というのであれば、きっぱりはっきりプログラミングを諦めましょう。やりたいことが見つかってからで十分です。その日が訪れるまで、スレやwikiの存在は、脳から抹消してしまったほうが幸せな人生になるでしょう。
大抵の場合、回答者が答えを知らない・回答者にとって理解不可能な質問である・質問に対する答えが存在しない・質問に対する答えが無数にある・回答者にネタと思われている・回答者がスレに存在しない、のいずれかです。 胸に手を当ててゆっくり考えてみましょう。答えはきっとあります。
もしそう思うのであれば、他の質問者に対して貴方も回答してみましょう。 貴方の回答に対して、「解決しました、ありがとう。」等のレスがつくのであれば、貴方の考え通りです。そうでないならば、再考したほうが良いでしょう。
その可能性も無くはありませんが、貴方の脳みそだけがとろけている可能性の方が高いでしょう。 ゆっくり頭をゆすってみて、どこかで水の跳ねる音がしたらビンゴです。すぐ病院へ向かいましょう。
命あるものはいずれ寿命を迎えます。限りある命ですから、何時終わりを迎えるかを気にするよりは、現在を楽しむべきでしょう。 今すぐパソコンの電源を切って下さい。貴方がすべきことは、少なくともインターネットを楽しむことでも、プログラミングでもないでしょう。
それは貴方にだけしか分からないです。貴方が最もしたいこと、最もしなくてはいけないことを自分の心と相談して見つけ出しましょう。