練習問題をWEBを通して提出すれば、合ってるか間違ってるか返してくれるシステム。修行に超便利。
会津大学がオンラインジャッジシステムを設置しています。学生でなくても誰でも登録できるので、問題に挑戦してみよう。レベルはHello worldからパソコン甲子園、ICPCの問題まで様々、自分の腕に合わせて選べます。各問題毎に、計算に要した時間でランキングが表示されたり、何問解いたかのランキングもあったり。問題のレベルに関してはスレで聞いたら教えてくれるかも。
http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/index.jsp?lang=ja
C++限定テクニック初級編
http://uva.onlinejudge.org/ 詳しい説明は任せた! 英語
http://atcoder.jp/ いろんなコンテストが開かれてる 日本語
http://m-judge.maximum.vc/ 停止中? ここも説明任せた 日本語あるし英語もある
http://judge.imoz.jp/ いも 説明任せた 日本語
http://judge.npca.jp/
灘校パソコン研究部によるオンラインジャッジシステム。自作の問題を投稿することができる。
C, C++, C#, Common Lisp, Haskell, Java, Pascal, Perl, PHP, Python, Ruby, Schemeが使用可能。
http://acmicpc-live-archive.uva.es/nuevoportal/ 英語 説明(ry
http://poj.org/ 英語 説(ry
http://acm.tju.edu.cn/toj/ やったことないっす
http://acm.zju.edu.cn/onlinejudge/ ここもやったことないっす
http://www.spoj.pl/ 世の中に存在するありとあらゆる言語でチャレンジできるコンテスト。 CやJavaといったメジャーどころはもちろん、PythonやRubyといった軽量言語、LispやFORTRANなどのマニア向け言語、Brainf**kやWhitespaceなどのマジキチ言語まで手広くサポートしている。おかげで、誰でも得意な言語でチャレンジできるのが特徴。問題も易難はばひろい。 提出したコードは実行時間とメモリ消費量(少ないほどよい)で評価され、規定以上の時間・メモリを消費すると不合格になる。Cでは簡単に解ける問題でも、Pythonだと頭を捻らなくてはいけなかったりして面白い。 たまに「Brainf**kでの提出のみ認める」とかいう問題もあるので、問題を解く前に対象言語は確認しておくこと。